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保険代理店として必要な資格を得るための試験

公認会計士・中小企業診断士・システム監査技術者といわゆる難関資格と言われる資格を取得しているので、さぞ資格取得が好きなのだろうと思われるかもしれませんが、正直資格取得はもういいだろうと思っていました。

興味がある分野の勉強をするモチベーションとして資格取得を目指すのは一つの方法ですが、実務経験に勝る勉強は無く、資格の勉強をしている暇があったら興味がある分野について何かトライアンドエラーを繰り返せるチャンスを手にして頑張った方が効果的です。

というわけで、資格取得は封印したつもりだったのですが、うっかり保険代理店の話を受けてしまったがために保険を販売する資格試験を受けなければならなくなっています。代理店になろうとしなければこんな世界があることを知らなかったのでこれはこれでいい経験だと思いますし、税務と関係している部分もあるので勉強になりますが、数日勉強するだけで受かる試験とはいえ時間が無い中勉強するのは大変です。

保険代理店になるためには、生命保険一般課程試験という試験に合格する必要があり、変額保険という投資信託のような保険を販売するためにはさらに上級の専門課程試験と変額保険試験の2つに合格する必要があります。現在の保険の主力となっているのは変額保険らしく、変額保険を売れなければ代理店としてまともに機能しないという事のようです。

合格ラインは70点。火曜日に試験を受ける予定で今日初めて試験勉強を始めました。3回分模試があり、1回目62.5点、2回目67.5点と3回ある模試で3回目でやっと合格ラインを越えました。一般課程の時は全く勉強していなくてもギリギリ70点は越えていたので確かに難しくなっています。これに加えて変額保険の勉強も必要で、明日やります。

勉強法は単純。模試を解きテキストに戻る

ただ漫然とテキストを読んでいても全く頭に入らなかったのと、一般課程のテキストと被っているところも多い気がしたので、読むのは途中で止めてとりあえず模試を解くことにしました。一通り解いて、答え合わせをしてテキストの出題された箇所を読むというのを繰り返しています。明日は変額保険も同様にやろうと思っています。

もっと難易度が高い試験であればまずテキストを一通り読み、目次を暗記します。過去問を解いてテキストに過去問の出題内容を書き込んでいきながらテキストを徐々に頭に入れていきます。これだけでかなり合格に近づくことができます。目次の暗記も「場所法」という非常にシンプルで強力な記憶術があるのでそこまで大変ではありません。

過去問というのは非常に重要な情報で、問題作成者の立場で考えるとわかりますが、普通は自分が問題を作成する場合は過去問を参考にすると思います。良問と言われた問題を真似たり、過去に出た重要な論点を多少手を加えて出すと言ったことは当然考えるのが自然です。

資格試験の勉強法についてはまた機会があればまとめて記事にしたいと思います。


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