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倫理法人会のモーニングセミナー

こんにちは。当ブログをご覧いただきありがとうございます。
この記事では、倫理法人会のモーニングセミナーで聞いた話をご紹介させていただきます。

高校の後輩の紹介で博多みなと倫理法人会に所属しています。倫理法人会は毎朝6時から1時間、いろんなところでモーニングセミナーという会員の方が経験を通した学びについて講演しています。セミナーを本業にしている人もいて、面白いセミナーもあれば、人前で話すのが苦手な人が担当している場合もあります。

私の理解では倫理法人会は広義の宗教です。新興宗教が教祖の私利私欲のために信者を洗脳し、多額の寄付を集めたりするため、宗教=怪しい=近寄ってはいけないという先入観がありますが、日本には武士道のような特定の神や仏を信奉しない倫理規範が昔からあり、そういうものと同じだと思います。内容は「天は自ら助くる者を助く」というスタンスで、信じれば救われると多額の寄付を強制されたりもしないので習い事に月謝を払う感覚で参加しています。

というのも個人的に、お金を払ってでもいろんなセミナーを聞いてみたいと思っていました。退職する少し前に成功している人の本をよく読んでいたのですが、成功している人は多くの人がお金が無い時でもお金を払って勉強会やセミナーに参加して学んでいました。倫理法人会や同友会で行きたいときにいつでもセミナーに参加できる生活をいつの間にか送れるようになって、「願うと叶うもんだな」と不思議な気分です。

件の後輩が近くの春日市倫理法人会でのモーニングセミナーに誘ってくれたので行ってきました。ガソリンスタンドの経営から保証人になり数千万円の借金を背負わされ、自動車関係の事業を再度起こし、借金をすべて返すまでの話で非常に面白かったです。本人は話すのが苦手とおっしゃっていましたが全くそんな感じではなかったです。

基本動作をきちんとする

そのセミナーで私が感じたのは、「基本的なところをきちんとすることの重要性」です。再度事業を起こした時に心がけたこととして、

①何か一つサービスを追加する
②期限を必ず守る
③お見送り

の3つを実践しているそうです。これはサービス提供の基本ですが、普段の実践として、

①トイレ掃除
②出退社時のあいさつ
③モーニングセミナー月10回参加

を行っているそうで、③は会費の元を取るためとおっしゃっていましたが、モーニングセミナーに参加するためにはどうしても早起きをしなければならないため早起き(規則正しい生活)をするということと同じだと思います。余談ですが成功している経営者の方でトイレがきれいであることを重要視している人は多いです。私も家のトイレはきれいに使うように気を付けています。

数千万円の借金を返済し、これから事業を拡大しようとしている順調な経営を支えているのは、このような基本的なことの積み重ねです。当たり前のことを当たり前にできるようにすることで、自らをコントロールできるようになり「天は自ら助くる者を助く」状況を生み出します。

当たり前とわかっていてもなかなか習慣化することは難しく、特に誰からも指図されない生活を送っていると緩みはどうしても生まれてしまいます。こういう話を定期的に聞くことで自分自身を省みる機会があるのはありがたいです。


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