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トライアスロンの練習会でスイムのフォームをチェック

こんにちは。当ブログをご覧いただきありがとうございます。
この記事では、趣味のトライアスロンの練習会を通した気づきについてご紹介させていただきます。

今日は、所属しているトライアスロンのクラブチームが月1回実施している練習会に参加してきました。基本的に一人で好きな時間に練習するのが好きなので、練習会の参加率はあまり高くありませんが、今回はスイムのフォームを動画で撮影してチェックしてもらえるということで、前からやってみたかったことだったので参加してみました。

小学生の頃からスイミングスクールに通っていて、高校時代は水球部だったのでスイムは得意な方なのですが、競泳選手としてみると中の下といったところです。スイムはフォームの美しさ=速さと言っても過言ではないためバイクやランよりも体を動かすセンスが要求されるスポーツだと思いますが、昔からそういったセンスがなく、なかなか速く泳げませんでした。

今日は水中からと水上からビデオ撮影してもらって、参加している十数名の人達と比較もできました。ビデオを見てわかったのは、頭が動きすぎていて視点がk定まっておらずそれが体全体をくねくねさせているように見えました。コーチからも視点を斜め前45度に固定するだけでだいぶ体が安定してよくなると思うというアドバイスをいただきました。もう一つは、体を水面に対して水平に保とうとしすぎて頭を水中に突っ込みすぎ、後頭部が前方を向いてしまってかえって抵抗が生まれていることでした。

他の人と比べると、私は結構激しく体を動かして泳いでいるように見えましたが、それは特に問題ないとのことで、むしろそれだけ体が動かせていることが他の人よりも推進力を生んでいるということでした。 動画撮影し、他の人と比べながら泳ぎが上手な人にアドバイスをもらうというのは本当に色々なことに気付かされました。こういったレッスンであればお金を払って定期的にやってもらいたいと思いましたし、高校時代にこういうことができていればもっと楽に速く泳げるようになっていたのではないかと思いました。水球の試合はビデオ撮影してみんなで見返したりしてましたが、泳ぎそのものについてはこういったことはやってませんでした。

人と比べる、人に見てもらうことの重要性

トヨタ生産方式では「見える化」という言葉があり、現在では一般的な言葉として定着しました。記録・定量化し客観的な視点から観察することで気づきを得る方法です。経営コンサルティングでもこのように、企業活動を記録したデータから見えるようにして、本来あるべき姿と比較したり、上手くいっている他の組織と比較することで、どれぐらい差があるのか原因は何なのかと言ったことを分析します。

この時に重要なのは、「どうなっていないといけないのか」という理想像、ゴール像が無いと、いくら現状を見える化しても改善する道筋が見えないという点です。意外とこの理想像が明確にならないケースも多く、その理由は経営の正解は一つではないという点があります。

コンサルタントとしては、その会社がどういう方向性で行きたいのかで最終的な理想像も変わってくるので、会社に決めて欲しいというのがあり、一方で会社は自分たちがどういう方向で行けばいいのかわからないのでコンサルタントに提案してほしいと思っていたりします。その結果、コンサルタントから提案される一般論を理想像として業務が進められることになります。

まずどうしたいかについてを会社の意見を中心にコンサルタントも含め関係者がコミュニケーションを取る場を設ける必要があります。一度理想像が決まれば現実とのギャップがわかり、ギャップを埋めるための方策も検討することができるようになります。


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