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占いの役割

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

小学生の頃から占いが好きで、よく占いの本を読んでいました。中でも、数秘術という数字から運勢を占う占いにハマり、Excelマクロで占いの結果を計算したり、人のことを占うことができるようになりました。

私の占いに対するスタンスは「インスピレーションを得るためのツール」です。占いは未来を予知しているわけではありません。心の中にあるすでに持っているヒントを、意識の上に引っ張り出すきっかけになっているにすぎません。あなたが占いの結果を聞いて「そうかな?」と思ったり「そうかも!」と思ったりする中に自分が何をすべきかのヒントが隠れています。

古代の経営コンサルタント-占い師

しかし、未来を予知したい気持ちは古来からあり、占い師はそういったニーズに応える職業として成り立っていました。現在でも占い師という職業はメジャーではないにしても成立しており、パワーストーンのブレスレットを身に着けている方もよく見かけます。そういった不思議な力に頼るのも、信じる力が本当に願望を実現させると思うので一つの方法だと思います。

未来を予知するまではいきませんが、未来の推測を期待されているのはコンサルタントも同じです。経営意思決定を行うにあたり、何を選択するのが最も成功する確率が高いか、どういう方法を取るのが合理的か、そういった提案には「将来こうなる」という前提条件が必要で、その推測がおかしいものだと提案自体が的外れなものになってしまいます。

かつて、今のように計算が容易ではなく、科学的に様々なことが解明されていなかった頃、占い師や祈祷師のような不思議な力を扱う職業も国の運営の重要な意思決定の際に未来を予知するため重用されていたのだと思います(本当に予知はできなかったと思いますが)。

わかる範囲で未来を推測する重要性

突然ですが、車で道を走っているとします。700mぐらい先に信号が見えて、赤信号になりました。そうしたら当然減速すると思います。信号の場所に到着するまでに赤信号のままの可能性が高いからです。もしかしたら、到着してすぐに青信号になるかもしれません。それでも青にならずに止まれず事故を起こすよりは減速しておいた方がましです。

しかし目の前に信号が現れるまで赤なのか青なのかわからないとしたら、今減速すべきなのか加速すべきなのかわかりません。経営に関する予測も同じで、今期の着地見込みのような、ある程度確度が高い将来の予測には意味があります。

また10年先の経営計画のような長期計画は加速・減速の判断というより、目的地の設定という意味があります。車で移動する例えでいけば、出発するときにどこに向かうのかをはっきりさせず、気の向くまま進むか、目的地を設定して、その目的地に到達するための最短距離を目指すかは効率が全然違います。

MG(マネジメントゲーム)のセミナーでも感じましたが、いずれにせよ不測の事態(急に商品の人気が出たなどラッキーなものも含め)に備えて準備できることが経営では重要になってきます。占いも自分が気が付かなかった不測の事態に気づいたり、自分はこの障害を乗り越えられると信じる支えになったり全く意味がないものではないと思います。

当事務所では、個人の相性、バイオリズムや、会社の相性、バイオリズムについて占うことも可能です。個人の場合は氏名と生年月日、会社の場合は社名と設立年月日が必要です。ご興味がある方はお問い合わせフォームからご相談ください。どのようなお問い合わせであっても初回のご相談は無料です。


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