• お問い合わせは092-558-2399まで

スキル習得や勉強におけるポイント

RPAでロボットを作ろうとしていますが、自力で作ろうとするとかなりの労力と時間が必要になります。WinAutomationというソフトを利用していますが、どういうことができるのか、こういうことをやるにはどうすればいいのか、こういったことを調べながらやろうとするのはとても大変です。

受験勉強のように体系化された教材やカリキュラムがあり、ある程度時間をかければ誰でも一通りのことが分かるというのであればまだしも、RPAには専門学校のようなものはありませんし、独学でやるには時間がかかりすぎます。

RPAを上手く使うためには、まずあまりコストをかけられない場合はサポートがついている契約を締結し、どんどん質問を投げてみるというのが一番手っ取り早いと感じます。辞書のようなマニュアルを隅から調べる時間が短縮できますし、質問に対する回答は集まっていけば自分にとって最も必要なノウハウが書かれているQ&Aが出来上がります。

また、サポートの方の回答によって、それが難しいものなのか簡単なものなのかもなんとなくわかってきます。また、ツールのクセのようなもので引っかかっているのか、ロジックがおかしくて引っかかっているのかというところも詳しい人の方が分かるため、ツールの性格上どうしようもないことに何時間も悩んでいたといったことも少なくなります。

また、作業に詰まった時に質問を投げることで、一旦保留して別の作業をやりながら回答を待てば、その間考える時間を別の作業に充てることができます。

これも受験勉強であれば自分で考える時間も重要になりますが、RPAに関してはロボットができれば外注であったとしても問題ありません。

コミュニケーションによって何がやりたいのか整理する

人に聞くもう一つの効用は、「人に聞くためには何が知りたいのかをはっきりさせなければならない」という点です。なんとなく漠然とわからないでは質問できません。「自分はこういうことがやりたい」というやりたいことをまず明確にします。そこで「自分はこういうことがやりたいのですがどうすればいいですか?」と聞いてもいいでしょうが、その部分も漠然としていたら求めている回答と違うものが来るなどして、適切な回答を得るのに時間がかかってしまいます。

そこで、「こういうことをやるには、こういうアクションが必要だ」というところまで分解し、わからないポイントを更に特定して、「こういうアクションをするにはどうすればいいですか?」と聞けば回答もより適切なものが返ってくる可能性が高まります。このように、相手が答えやすい質問にするにはと考える中で自分が何が分かっていないのかを明確にすることができます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です